信号は青の時に渡るのがおすすめです。ボーイズアンドガールズ。
暑い日もカーディガンを着ているのはなぜ?ガールズ
雨の日も頑なに傘を刺さないのはなぜ?ボーイズ
絶対に胸ポケットに櫛を入れているのはなぜ?ガールズ
先生に質問する人を決めるのがジャン負けなのはなぜ?ボーイズアンドガールズ
どうして敵を作りたがるの?ガールズ
どうして被害者になりたがるの?ボーイズアンドガールズ
意味のないことにどうしてこんなに全てをかけるの?ボーイズエンドガールズ
お昼ご飯がコーヒー牛乳だけなのはなぜ?ボーイズ
理解できないフリをしておくから、それが全てなんだって思っていてほしいよボーイズエンドガールズ
でも息をするのもやっとの、縦横それぞれ12〜3メートルくらいのスクエアで、必死に寝たフリをしている君に、ここだけが君の居場所じゃないんだって言ってあげたい。言ってあげられなかったあの子が何をしているかは分からない。
秋の夕間暮れ、事故を起こしたガールは自転車に乗ってた。T字路のちょうど角の部分で、信号は赤だったらしい。幸い大事には至らなかったらしいけど、両手足にいくつかの擦り傷を作っていた。
誰かの作った決まりでいいから、許される時に進むのが大切なのかもしれない。
ふと思った
断捨離
服は断捨離すればするほどおしゃれになる
私は毎回服選びに時間をかけてしまう。
わかっているのに止めることができない
これには理由があって、着れるかどうか曖昧なもの(で結局着ない)を残しておくと今のシュミに合わないものでも着ようとしてしまう癖があるからだ。
そんな癖がなくても、今の自分の服の趣味と、3年くらい前の自分の服の趣味く少しずつ変わってくる恥ずかしいであることだけどい
一回タンスの中身を全部🤏ひっくり返して、、感じでしょうか感じでしょうか感じでしょうかね?いらないを定期的に分ける必要🤏がないようでしたらと、今自分が着ている服の趣味が分かってくるか
ら
今でも着ているものと、もう着ていないものを比べると、彩度の高い服は着なくなったみたいだ、。
寝ぼけて書いていたから文がおかしいです。
色のない信号機
今日車で普段通らない道を移動してたら、日中なのに青でも赤でもない信号を見つけた。
点滅もしないし、うんともすんともしないし、おまけに軸(?)がとても短いから、頭でっかちでやけに空間を奪ってた。
物凄い違和感
進めないし止まれない!
撤去しないのかな?なんであるのかな?
必要なくなった信号機
何気なくいつも従ってるものの違和感
いなくなったときの寂しさ
根が腐ったときのナビゲーター
手が湿ったときのアリゲーター
開き直ったTOKIOのリーダー
絵が違ったときのコメンテーター
メガコラッタ的な対戦者
テラコッタ好きな探検家
なんてこった愛煙家
やっちまった映像化
ハッチバック陶芸家
ちょっと待ってお兄さん
キットカット自己破産
一生しっとりまつぼっくり
そこまで!!
勝者……………開き直ったTOKIOのリーダー!!
無理矢理シメまーす。
23.5
いつ作ったの??って詩が沢山ある。
その中からひとつ君にあげよう。
フィクション寄りのフィクションです。
23.5
23.5
グレーのセーターと赤いマフラー気取って走るきみ
くだらないことで話しかけておくれよ
はは
そう大小はないよ、感情は皆無だよ
98、99、100 数えて
愛とデスマス調に正解なんてないけど
みんな同じようにしてるとなんかなぁって思ったりなんかしちゃうね
言葉になりはしない想いを吐き出したいのに
流行りすたりのない歌を歌いたい
あまり飲まないお酒も少しは許して
大切に思えば思うほどだんだんだんだん辛くなってしまう
そうこうしてるうち、影が伸びていく、秘密を作りたかったね
戻れない現実
いなくなる前に
いやぁ最近さ思うことがあるよ
そもそも曖昧なんだよ人の脳は 幻
人の見てる世界なんて曖昧だろう?
はいはいそういうことにしといてもいいんですけどね
ただ、重なった 空の青
そんなダンスナンバー
20度いかないくらいの
トマト色のベレー帽先走る
夏が終わる
君がいなくなった
ただ、永遠が押し寄せてくるようで怖くなる
ただいまを言えずじまいだったな
目を見て言えたらなぁ
ずっと柔らかい光に包まれてる
今日も帰らなきゃ
もう一度言っておくけどフィクションよりのフィクションです。
はは
ってやべぇな
削り削って
音楽をしてる時に、
どうして音を入れるのか分からなくなってしまう時がある。
大切なのはそこじゃないんだけど、
正確に、みんなが聞こえるための音楽ってなんだろうって考えた時に、
やっぱり隙間が大切なのかなと思ったりする。
最近はもうパソコンとの睨めっこの繰り返し。
あいつ全然笑わないし、
こっちも笑わないから、
根負けしてギブアップするのは毎回自分。
日比野克彦がインタビューでアール・ブリュットの作家について語っていた。
「アール・ブリュットの展覧会に行った時に、画面全体にぎっしりと色鉛筆で描かれた色とりどりな作品があった。とても綺麗な作品だったので、作者の作業風景を見学させてもらうことにした。」
「制作風景を見ると、作者は黙々と色を塗っては鉛筆を削り、鉛筆が小さくなるまで使い続ける。もう削れなくなるくらいまで鉛筆が小さくなったら、また隣の色鉛筆を描いては削る。
これを永遠に繰り返していた。なぜそのようなことをしているのかと作者の親に聞いくと、彼は鉛筆削が好きで、鉛筆を削るために色を塗っているというのだ。」
私は後頭部をガツンと殴られたような感覚と同時に、背筋がぞくっとした。
自分が音楽を作る理由はなんだろうかと考えてみる。
芸術は技術をつけていくところから始まるが、有る程度高め終わったら次は自分自身の個性を表現しなければならない。
その個性の部分に移行する時に
私は鉛筆の使い方を決め込んでしまっていたのかもしれない
誰に習うでもなく好きな曲を鳴らしてた時と、
感覚が違ってきている中で、
意図的に偶然を作り出すことはできるのでしょうか??
渡る世間の歌詞ガッカリ
ただ永遠
さあどこへ行こうか1人きりで歩いてきたんだ。今度はみんなで歩き出すんだ。わからないことが多すぎるんだ。
夢の中であったようなことが現実に起こってるんだ。果てしないね果てしないね街を背に僕は今を生きるよ。
明日には忘れちゃいそうなことを全て思い出したいね。今でもまだ僕は今も忘れられないことが多いよ。
ただ永遠が形を変えて僕に合図を送るよ。天国だって地獄だって形あるものに勝てやしないのにそこかろ見えるものはなんだろうか?
間違いは間違えた場所そこからなんだ動き出すよ君の歩幅で分からないことが多すぎるんだ。
どこへ行こう?どこまでも行こうよ形のない心が今話がしたい話がしたいくだらない歌を今も歌いたい。
何も考えちゃいないくすぐったくなってしまいそうな歌詞を今も歌ってるよ話がしたい話がしたい。
ただ永遠が形を変えて僕に合図を送るよ天国だって地獄だって形あるものに意味をつけたいよ、そこから見えるものってなんだろうか?
暮らし
計画的な日々を排水溝に流して
春先の冷たい空気はあたりまえじゃなくてね
生活面での不備はアイロンで軽く伸ばして
もらった花束花瓶に移し替えてね
こんなにも幸せなことが続くとね
朝の占いみたいに今日1日が約束される
上映開始のブザー、携帯を切らないと
ティッシュボックスを買わなくっちゃ
隣のコンビニに打ってないね
ネット環境でまた観たいね
大好きだったフリクリとアキラ
歌
僕はこの気持ちを歌にしたことがないきっとこの気持ちをまた思い出すたびに涙が出そうで
飼えない心の奥にある温もりとまだできてない歌詞の中に込めた想いは1人きりで歩いて
消えちゃいそうで飛んでいきそうで足りないものがなんなのかつかめない日々です。
ピピパット・トゥーハン(23)
通販便利ですよ通販。
最近ようやく通販というものを使い始めたんですけど、座っているだけでぴぴぴっと欲しいものが家に届くんですよ!すごい
全然関係ないけど、なんでこのケータイぴぴぴっとって打ったのに予測変換でピピパットって出てくるんだろう。すごい可愛いじゃないか
とうとう生産者の顔も売っている人の顔も見ないで全てのものが買えてしまうのですな…遅いかもしれないけど、これがなんとも言い難い無常感。
生み出す人の顔がわからないことに何も感じなくなってしまったら相当価値観が変わってしまう。
物事の難易度(段差)が随分と滑らかになってくるのと比例して、物事の不条理はどんどんと鋭くなってくるのが目につく。
イレギュラーな事態に対しての抗体がなさすぎて、自分で考えて物事を決めるのが怖くなってる自分がいる。
やれないことと、やらないこと、もっと言えばやりたいこと、それらがぐちゃぐちゃになってしまう人間は、その道をしっかり歩んだ人にとってはさぞ滑稽に見えることだろうな、流されたくないのに〜、、!!