下にネタがあります

偉大なアーティストはもちろんだけど、知る人ぞ知るでも、ど素人でも、なんなら初めて人前で歌った人でも誰でも構わないから、その時の最大瞬間エモが大きかった奴が勝ちだと思ってるし、そのためには過程も大切だから客観的にはなれないよなぁなんて思って、っていう書き出し微妙だから話が続かないね、終了。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近心をさらけ出せるようになったのかもしれないという瞬間がある。完全じゃないけど、継続的にやっていればもっと接しやすい人間になれそうな気がする。無理しているわけじゃないんだけどゆるく変わっていってる気がする。

 

 

コロンブス曰く、この世の9割は下ネタで出来ているらしい。

世の中は下ネタを話せるか、話せないかで二極化している。この世界に1と0の間は存在しなかった。藤原基央理論は覆され、神はコンピュータ制御で我々の御心のままだ(は?)

飲みの席で強いのは圧倒的に言える方だ。いや、飲みの席だけではない。コミュニケーション全般で言える奴と言えない奴とで線引きをされる。イブン・バットゥータ曰く、面白い奴はもれなく下ネタも言えるやつがほとんどである。長友が海外で活躍できるのも、下ネタのおかげだった。

下ネタはポケモンで言うところのハイパーボールで、それを持っている奴は割と不自由なく人の心をゲットだぜできるかもしれないが、言えない奴はせいぜいスーパーボール、いや、サファリボールで臨まなければならない。下ネタはアドバンテージだ。しかもレッテルを貼られたら最後、こちらに話題は届くことはない。

 

何が言いたいかっていうと

 

上司下ネタ好きすぎ〜